12人産んだ助産師として有名なhisakoさん。
講演会やYouTubeで育児に関するアドバイスを行い、新米ママたちから人気です。
そんなhisakoさんのお子さんたち12名の名前。
また、複雑な家庭事情についてもまとめました。
【助産師hisako】子供12名の名前一覧はコチラ

助産師hisakoさんが出産した子供12名の名前はコチラ
- 長男:昇太(しょうた)1998年
- 長女:寿鈴(すず)1999年12月31日
- 次女:萌桃(もも)2001年
- 次男:奏太(かなた)2002年
- 三女:実瞳(みみ)2003年
- 四女:来瑚(ここ)2007年
- 五女:七花(なな)2008年
- 三男:凛太(りんた)2010年
- 四男:楓太(ふうた)2012年
- 六女:暖乃(のの)2014年
- 七女:憧音(とと)2016年
- 八女:愛音(ねね)2020年10月26日
hisako(ひさこ)さんは12名を出産されています。
ですが、10人を出産後に離婚。
下の2人は再婚した相手との子供です。
元夫は上の子供4人を、ひさこさんは6人をひきとっています。
【助産師ひさこ】元旦那が引き取った子供は4人でコチラ
元旦那さんが引き取った4人の子供はこちらです。
- 長男:昇太(しょうた)1998年
- 次女:萌桃(もも)2001年
- 次男:奏太(かなた)2002年
- 三女:実瞳(みみ)2003年
長男:昇太(しょうた)

長男の昇太(しょうた)さんはhisako(ひさこ)さんが24歳の時に誕生。
2014年に両親が離婚した時は、高校生でした。
その後は父親と暮らしており、hisako(ひさこ)さんとは会っていないようです。
次女:萌桃(もも)

萌桃(もも)さんは、中学2年生で両親が離婚。
父親に引き取られて暮らしています。
次男:奏太(かなた)

奏太(かなた)さんは不妊治療(詰まっている卵管を通す手術)を受けて、出産されました。
離婚時には小学6年で、父親に引き取られています。
三女:実瞳(みみ)

実瞳(みみ)さんは小学4年生の時に両親が離婚。
父親に引き取られています。
hisakoさんが助産院「ばぶばぶ」を開業したのは、実瞳(みみ)さんを出産してからなんだとか。
【助産師ひさこ】元旦那との離婚理由は?
【助産師ひさこ】元旦那は3歳年上の会社員で離婚理由は?
ひさこさんの離婚前の旧姓は「小林寿子」さんです。
元旦那さんは3歳年上の会社員で、2人の間には10人の子供が誕生。
そんな2人が離婚したのは2014年で、ひさこさんが出張から帰ってきた時。
「家に入るな」と言われ、そのまま下の子供6人を連れて助産院で暮らすことになったんだとか。
当時の私は、育児も仕事もこなす「スーパーママ」のようなかっこつけや、おごりもあったので、夫とのすれ違いが生まれたのだと思います。
【助産師ひさこ】離婚後に引き取った子供6人はコチラ

助産師ひさこさんが、離婚(2014年)後に引き取った子供は6人でコチラ
- 第2子(長女):寿鈴(すず)1999年
- 第6子(四女):来瑚(ここ)2007年
- 第7子(五女):七花(なな)2008年
- 第8子(三男):凛太(りんた)2010年
- 第9子(四男):楓太(ふうた)2012年
- 第10子(六女):暖乃(のの)2014年
長女の寿鈴(すず)さんは、大学1年の時に妊娠し結婚。
その後は離婚し、シングルマザーになっています。
ひさこさんとは別の家に住んでいますが、小さい子たちのお世話を手伝っているそうです。
長女:寿鈴(すず)

長女の寿鈴(すず)さんは、中3で両親が離婚。
大学に進学されましたが、1年生の2019年に女の子を出産し、結婚されています。
寿鈴(すず)さんの長女:梨鈴(りり)

ただ、その後は離婚しシングルマザーとして子育てをされています。
四女:来瑚(ここ)

来瑚(ここ)さんは、小学1年の時に両親が離婚。
中学校では陸上で活躍し、2023年には県立高校に推薦で入学されたそうです。
五女:七花(なな)

七花(なな)さんは年長組の時に、両親が離婚。
そんな七花(なな)さんは、小3の時に軽度の発達障害だと診断されたそうです。
三男:凛太(りんた)

凛太(りんた)さんは年中の時に両親が離婚し、hisakoさんと暮らしています。
四男:楓太(ふうた)

楓太(ふうた)さんは1歳半で両親が離婚。
hisakoさんに引き取られています。
六女:暖乃(のの)

暖乃(のの)さんは、生後3か月で両親が離婚しています。
まだ小さかったので、環境の変化の影響はあまり受けていないかもしれませんね。
【助産師hisako】2018年7月にマークと再婚!2人を出産

hisakoさんは、2018年に14歳年上のマーク(黄瀬正道)さんと再婚しています。
黄瀬正道さんは、抱っこ紐など育児用品を扱う会社「キューズベリー」の社長でした。
hisakoさんは助産師として、黄瀬正道さんとお仕事をされていました。
黄瀬正道さんは既婚者で成人した子供が3人いましたが、hisakoさんと出会ってから離婚されたようです。
会社は退社されており、息子さんが社長に就任されています。
【助産師hisako】マークとの馴れ初めは?
【助産師hisako】マーク(黄瀬正道)との馴れ初めは?

マーク(黄瀬正道)さんは、育児雑貨専門店「キューズベリー」を経営していました。
hisakoさんの助産院の近くに店舗があります。
そんな「キューズベリー」の店舗は2010年にオープン。
hisakoさんが8人目を出産(2010年)した後に、仕事の依頼でマークさんと出会ったそう。
2人は仕事で意気投合し、一緒に商品開発もされるようになったそうです。
プライベートでも親しくなったのは、2014年にhisakoさんが突然離婚してからなんだとか。
hisakoさんが困っていた時に、マークさんが支えてあげていたとのコト。
ちなみにマークさんが離婚された時期や理由は、明らかにされていません。
そんなマークさんと、ひさこさんの子供は2人でコチラ。
- 七女:憧音(とと)2016年
- 八女:愛音(ねね)2020年
七女:憧音(とと)

憧音(とと)さんは、hisakoさんが42歳の時のお子さんです。
人工授精をして2回の流産を経て授かりました。
出典:chanto.jp.net
ただ、憧音(とと)さんを妊娠した時は、まだマークさんと再婚していませんでした。
上のお子さんに反対されたためで、中絶も考えたのだそう。
上の子たちの了解をもらいマークさんと籍を入れたのは、憧音(とと)さんが2歳になってからでした。
八女:愛音(ねね)

愛音(ねね)さんは、hisakoさんの12人目のお子さんです。
46歳の時に自然妊娠し、出産されています。
まとめ
助産師のhisako(ひさこ)さんは12人を出産。
離婚して、上のお子さんたちには会えないようです。
ただ再婚されからは2人の子供が誕生しており、夫婦仲も円満なようです。
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